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ラズベリーのシュートやサッカーを摘心した (2015-05-24)

  

シュートやサッカーを摘心

ラズベリー 赤実(A)の摘心
ラズベリー 赤実(A)の摘心

ラズベリーを摘心した。 シュートやサッカーの先端を切り詰めた。 もちろん、脇芽を出させるためである。

しかし、先端を切り詰めるのではなく、半分から3分の2を残すように切り戻す方が樹形が良くなるとも聞いたことがある。 そこで、半分程度に切り戻した。

同様にラズベリー 赤実(B)もラズベリー黄実(A)も摘心した。 秋果の収穫量が増えることを祈るばかりである。

  
  

ラズベリー 黄実(A)は一季なりか二季なりか不明

ラズベリーは品種不明の黄実も育てているが、そちらは一季なりか二季なりかわからない。 一季なりなら秋果は付けない。

 
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