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オステオスペルマム ザンジバーローズグロー(A)の摘蕾とミツバチ (2015-03-25)

オステオスペルマム ザンジバーローズグローの摘蕾

オステオスペルマム ザンジバーローズグロー(A)

4日前にコメリ庄内店で50円で買ったオステオスペルマム ザンジバーローズグロー(A)の摘蕾を行う。

上が摘蕾前の写真だが、5 ～ 6個の蕾が見える。 なお、50円だけあって、購入時にはすでに葉の先端が枯れていた。 ただし、植え替えの時に根鉢を見たところ、しっかりした根がたくさん出ていた。

では、摘蕾しよう。

つぼみを摘まれたオステオスペルマム ザンジバーローズグロー(A)

芽切鋏でチョンと切ってやった。 こんな枯れかけの苗である君に花を咲かせるわけにはいかないのだ、すまんね。

今年はミツバチがたくさんやって来る

ミツバチ

今年はなぜかミツバチがたくさんやって来る。 去年までは、マルハナバチやクマンバチ(クマバチのこと)が多かった。 また、来て欲しくはないが、スズメバチやアシナガバチもそれなりにやって来た。 一方、ミツバチはめったに来なかった。

ところが、今年は2月中旬頃からミツバチがたくさんやって来ている。 ブンブンうるさいほどの数の集団でやって来るのだ。

ミツバチは花ではなく地面を探っている。 ヒマラヤユキノシタやクリスマスローズ、オステオスペルマムが咲いているのに花には興味がないのかい。