ハナとラクの鉢植え栽培記へようこそ
大分県中部の標高200mの住宅地で、鉢植えで果樹と花を育てています。 ブルーベリー・ブラックベリー・クランベリー・ラズベリーなどのベリー類、ブラッドオレンジなどの柑橘類、グアバ、パッションフルーツなどの熱帯果樹、ユスラウメなどのその他の果樹も栽培しています。 モッコウバラやホンサカキも育てています。
ブルーベリー

ブルーベリーは病気や害虫の心配が少なく、また樹も大きくならないため『初心者向け』と言われる果樹です。 ただし、乾燥にも過湿にも弱いため、水やりするかどうかの判断は難しいです。
なお、追熟しないため樹上で完熟させなければ甘い実にはありつけませんが、完熟の見極めは難しいです。
- なぜか育て始めてしまったブルーベリー ティフブルー(A)
- 葉が茂ってきたブルーベリー ティフブルー(A)
- 少しだけ花を残したブルーベリー ティフブルー(A)
- 日陰に追いやられたブルーベリー ティフブルー(A)
- 養生中のブルーベリー ティフブルー(A)
- ブルーベリーたちの様子 その1 - ティフブルー(A)・バルドウィン(A)・ホームベル(A)(B) -
- ブルーベリーたちの様子 その2 - ブライトウェル(A)・メンデイト(A)・シャープブルー(A)・サンシャインブルー(A) -
- ブルーベリーたちの様子 その3 - パウダーブルー(A)・ジョージアジェム(A)・ビロクシー(A) -
- ブルーベリーたちの様子 その4 - ブルーベル(A)・コロンバス(A) -
- 買ってしまったブルーベリー ガーデンブルー(A)
- 新人のブルーベリー デライト(A)とブライトブルー(A)
- 新梢の先端がしおれているブルーベリー シャープブルー(A)
- ブルーベリーの近況 その1 - ティフブルー(A)・バルドウィン(A)・ホームベル(A)(B) -
- ブルーベリーの近況 その2 - ブライトウェル(A)・メンデイト(A)・シャープブルー(A)・サンシャインブルー(A) -
- ブルーベリーの近況 その3 - パウダーブルー(A)・ジョージアジェム(A)・ビロクシー(A) -
- ブルーベリーの近況 その4 - ブルーベル(A)・コロンバス(A)・ガーデンブルー(A) -
- ブルーベリーの近況 その5 - デライト(A)・ブライトブルー(A) -
- ブルーベリーたちに肥料と愛を
- 仲間入りしたブルーベリー ヤドキン(A)の植え付けと花芽摘み
- ブルーベリーティフブルー(A)の新葉が開き始めた
- ブルーベリー デライト(A)とブライトウェル(A)が水切れ
- ブルーベリーの近況 その1 - ティフブルー(A)・バルドウィン(A)・ホームベル(A)(B) -
- ブルーベリーの近況 その2 - ブライトウェル(A)・メンデイト(A)・シャープブルー(A)・サンシャインブルー(A) -
- ブルーベリーの近況 その3 - パウダーブルー(A)・ジョージアジェム(A)・ビロクシー(A) -
- ブルーベリーの近況 その4 - ブルーベル(A)・コロンバス(A)・ガーデンブルー(A) -
- ブルーベリーの近況 その5 - デライト(A)・ブライトブルー(A)・ヤドキン(A) -
- 春を迎えたブルーベリーの全品種
- ブルーベリーの葉に穴が開いている
- ピートモスを使わずにブルーベリーを育ててみる(ピートモス不使用栽培)
- ピートモス不使用栽培(ピートモスを使わずにヤシガラで栽培)に切り替えてから3日後のブルーベリー ティフブルー(B)
- ピートモスを使わないヤシガラ栽培のブルーベリー ティフブルー(B)が初夏に紅葉を始めた
- ヤシガラ栽培(ピートモス不使用)に切り替えてから34日目のブルーベリー ティフブルー(B)
- ブルーベリー シャープブルー(A)・サンシャインブルー(A)・パウダーブルー(A)・ヤドキン(A)の鉢増し
- ピートモス不使用(ヤシガラ栽培)で66日が経過したブルーベリー ティフブルー(B)
- ヤシガラ栽培中のブルーベリー ティフブルー(B)はやはり水切れしやすい
- 梅雨明け後のブルーベリーの近況 その1 - ティフブルー(A)・バルドウィン(A)・ホームベル(A)(B) -
- 梅雨明け後のブルーベリーの近況 その2 - ブライトウェル(A)・メンデイト(A)・シャープブルー(A)・サンシャインブルー(A) -
- 梅雨明け後のブルーベリーの近況 その3 - パウダーブルー(A)・ジョージアジェム(A)・ビロクシー(A) -
- 梅雨明け後のブルーベリーの近況 その4 - ブルーベル(A)・コロンバス(A)・ガーデンブルー(A) -
- 梅雨明け後のブルーベリーの近況 その5 - デライト(A)・ブライトブルー(A)・ヤドキン(A) -
- ブルーベリー ホームベル(B)が硫安で元気を取り戻したようだ
- 調子の悪いブルーベリーたちを根洗い
- ピートモス不使用のブルーベリー ティフブルー(B)の花芽摘み
- ヤシガラ栽培中のブルーベリー ティフブルー(B)の成長
- 2016年春のブルーベリー その1 - ティフブルー(A)・バルドウィン(A)・ホームベル(A)(B) -
- 2016年春のブルーベリー その2 - ブライトウェル(A)・メンデイト(A)・シャープブルー(A)・サンシャインブルー(A) -
- 2016年春のブルーベリー その3 - パウダーブルー(A)・ジョージアジェム(A)・ビロクシー(A) -
- 2016年春のブルーベリー その4 - ブルーベル(A)・コロンバス(A)・ガーデンブルー(A) -
- 2016年春のブルーベリー その5 - デライト(A)・ブライトブルー(A)・ヤドキン(A) -
- ブルーベリーのヤシガラ栽培第2弾
- ヤシガラ栽培中のブルーベリーの苗
- ヤシガラ栽培中のティフブルー(B)の先端の葉が枯れかけている
ブラックベリー

ブラックベリーも、ブルーベリーと同じく育てるのは簡単です。 ただし、落葉後にツルを誘引する手間がかかります。
ブラックベリーは食害を受けやすいため、樹上で完熟させるのは困難です。 完熟を待っていると蛾に汁を吸われ、そこから腐っていきます。 追熟できるため、早めに収穫して冷蔵庫で追熟させれば食害の心配は少なくなります。
- 仲間入りしたブラックベリー つる性(A)と立ち性(A)
- 春を待つブラックベリー つる性(A)と立ち性(A)
- 春を迎えたブラックベリー つる性(A)と立ち性(A)
- ブラックベリー つる性(A)をリング支柱に誘引
- ブラックベリー つる性(A)と立ち性(A)の様子
- ブラックベリー つる性(A)を誘引し直した
- ブラックベリー つる性(A)と立ち性(A)の成長ぶり
- ブラックベリー つる性(A)と立ち性(A)は花芽が付いてないようだ
- ブラックベリー 立ち性(A)が蕾を付けていた
- ブラックベリー 立ち性(A)が開花した
- ブラックベリーのシュートやサッカーの切り戻し
- ブラックベリー 立ち性(A)の実が大きくなっている
- ブラックベリー 立ち性(A)の実が色づいてきたかな
- ブラックベリー 立ち性(A)を収穫
- 収穫時期を迎えたブラックベリー つる性(A)と立ち性(A)
- 今年はそれなりに収穫できそうなブラックベリー つる性(A)と立ち性(A)
ラズベリー

ラズベリーは非常に育てやすい果樹で、他の果実にはない独特の香水ような香りが魅力です。
なお、ラズベリーは涼しい気候を好むため、ここ大分県中部では栽培には適しません。 ただし、標高が200mの場所で育てていることもあってか、枯れるとか成長が遅いといったことはありません。
- 植え付けから6日後のラズベリー 赤実(A)
- 元気に成長中のラズベリー 赤実(A)
- ラズベリー 赤実(A)は今のところ順調だ
- 葉の枚数が増えているラズベリー 赤実(A)
- 害虫の被害もないラズベリー 赤実(A)
- ゆっくりだが順調に大きくなってきているラズベリー 赤実(A)
- 背が高くなったラズベリー 赤実(A)
- 活動を始めたラズベリー 赤実(A)
- 立派に成長しているラズベリー 赤実(A)
- 雑草のようにたくましいラズベリー 赤実(A)
- ブッシュ状のラズベリー 赤実(A)
- 株分けして鉢減らししたラズベリー 赤実(A)と仲間入りした黄実(A)
- 落葉しつつもシュートやサッカーを伸ばしかけたラズベリー 赤実(A)(B)と黄実(A)
- 春を迎えたラズベリー 赤実(A)(B)と黄実(A)
- ラズベリー 黄実(A)が活動を開始
- ラズベリー 赤実(B)の芽吹き
- ラズベリー 赤実(A)(B)と黄実(A)がシュートやサッカーを伸ばし始めた
- ラズベリー 赤実(A)が着果
- ラズベリーのシュートやサッカーを摘心した
- ラズベリー 赤実(A)を今年初収穫 アンド 味見
- ラズベリー 赤実(A)(B)と黄実(A)の収穫後の姿
- 2016年春のラズベリーは成長が良くない?
- ラズベリー 黄実(A)が色づいてきた
- 初収穫のラズベリー 黄実(A)は甘かった
クランベリー

クランベリーは、ラズベリー以上に涼しい気候を好みます。 だからといって、日陰で育てていると全く成長しませんので、日当たりも大切です。
なお、我が家のクランベリーは3年間日陰で育てて全く成長しなかったため、日当たりのいい場所に移動しました。 ちなみに、購入してから1度も花を咲かせていません。
マルベリー

マルベリーは、いわゆる桑の実のことで、カリウムやアントシアニンが豊富なためスーパーフルーツとしても注目されています。 昔からある品種であれば、日陰や痩せた土地でも育ち、しかも豊産というスゴイヤツです。
我が家で育てている品種が甘くない、ということもあるかもしれませんが、食害を受けたことはありません。
- 年明け早々に買ってしまったマルベリー 鈴なり桑
- マルベリー 鈴なり桑の成長ぶり
- 1月に植え付けたばかりのマルベリー 鈴なり桑が蕾を付けた
- 蕾をたくさん付けているマルベリー 鈴なり桑
- マルベリー 鈴なり桑の実が色づいているのか
- マルベリー 鈴なり桑の実が色づいてきているのか
- マルベリー 鈴なり桑の実が赤く色づいてきた
- マルベリー 鈴なり桑の摘果で気づいた実の異変
- マルベリー 鈴なり桑が色づいてきた
- マルベリー 鈴なり桑の初収穫とジャム作り
- マルベリー 鈴なり桑の切り戻し
- マルベリー 鈴なり桑がまた開花したぞ
- マルベリー 鈴なり桑は今年も豊作の予感
- 2016年の初収穫はやはりマルベリー 鈴なり桑だった
柑橘類

柑橘類は常緑樹であるため、冬の管理が難しいです。 大分県中部とはいえ、標高が200mの場所で育てていることもあってか、冬に落葉する年もあります。
落葉しても春には新芽が出てくるのですが、成長が遅れるため室内越冬させることも考えています。
- 植え付けから37日目のスイートスプリングと27日目のブラッドオレンジ
- 葉を残して越冬したスイートスプリングと棒苗にされたブラッドオレンジ
- スイートスプリングと棒苗にされたブラッドオレンジの芽吹き
- 春のスイートスプリングとブラットオレンジ
- 葉が増えてきたスイートスプリングとブラッドオレンジ
- スイートスプリングとブラッドオレンジが成長を加速
- スイートスプリングが開花
- スイートスプリングが着果したようだ
- スイートスプリングの実は肥大していないように見える
- スイートスプリングとブラッドオレンジのハダニ君を散水ノズルで吹き飛ばす
- スイートスプリングは着果していなかったようだ
- 梅雨明け後のスイートスプリングとブラッドオレンジ
- カボスの苗を買ってしまった
- スイートスプリングとブラッドオレンジとカボス
- 鉢植えのカボスを根洗いして植え替えた
グアバ

グアバといえば誰もが知っている熱帯果樹ですが、意外に寒さには強いです。 我が家で育てているのが、近縁のイエローストロベリーグアバということもありますが、ここ大分県中部の標高が200mの場所で屋外で越冬できています。
グアバは、収穫のタイミングが難しいです。 果実が色づくのを待って収穫すると、すでに傷んでいることも多いので、早めに収穫して追熟させるのがいいように思います。
- 室内越冬中のイエローストロベリーグアバ
- 越冬中に成長したイエローストロベリーグアバ
- イエローストロベリーグアバを庭に出してみる
- 庭に出されたイエローストロベリーグアバのその後
- 3月上旬に庭に出したイエローストロベリーグアバのその後
- 寒さで傷んだイエローストロベリーグアバを切り戻した
- 切り戻したイエローストロベリーグアバのその後
- イエローストロベリーグアバの新芽が増えてきた
- イエローストロベリーグアバの葉が増えてきた
- イエローストロベリーグアバが蕾を付けている
- イエローストロベリーグアバが開花
- イエローストロベリーグアバが着果
- イエローストロベリーグアバが再び成長している
- イエローストロベリーグアバの実が大きくなっている
- 室内越冬で枯れそうになったイエローストロベリーグアバ
- イエローストロベリーグアバが開花
パッションフルーツ

パッションフルーツも、グアバと同じく熱帯果樹の代表です。 パッションフルーツは、家庭で育てられる果樹の中では、かなり美味しい部類に入ると思います。
なお、寒さに弱いため、屋外で越冬させると半分ぐらいの株が枯れます。 我が家では、冬(12月~3月)は室内に入れています。 唯一、室内越冬させている果樹です。
- 期待の新人!!パッションフルーツ イエロー参上
- 葉の色が濃くなったパッションフルーツ イエロー
- 室内越冬中のパッションフルーツ イエロー・パープルジャイアント・エドゥリス赤紫実・エドゥリス黄実
- 室内で無加温越冬中のパッションフルーツ イエロー・パープルジャイアント・エドゥリス赤紫実・エドゥリス黄実
- 室内越冬中のパッションフルーツの誘引のやり直しと越冬風景の紹介
- 室内で無加温越冬中のパッションフルーツ イエロー・エドゥリス赤紫実が蕾を付けた
- パッションフルーツ エドゥリス赤紫実が開花した
- パッションフルーツ エドゥリス赤紫実が着果
- パッションフルーツ エドゥリス赤紫実の初収穫
- パッションフルーツ エドゥリス赤紫実の実を食す
- 2016年春の鉢植えのパッションフルーツども
- パッションフルーツの挿し木
- パッションフルーツの栽培の難しさ
- パッションフルーツ エドゥリス黄実の根洗いと植え替え
モモ

モモは、果実だけではなく花も楽しめる魅力的な果樹です。 流通しているモモは完熟前に収穫されていますが、家庭なら完熟の状態で収穫できます。
なお、病害虫の被害を受けやすいため無農薬で収穫までたどり着くのは難しく、手間もかかります。 また、過湿に弱いため長雨には注意が必要です。
スモモ

スモモも、モモと同じくバラ科の落葉果樹ですが、モモに比べれば手間はかかりません。 花も楽しめるのはモモと同じですが、長雨に弱いのもモモと同じです。
酸味があるので、『スモモ』と呼ばれるようになったとか。 なお、西洋種はプルーンやプラムとも呼ばれます。
アンズ

アンズも、モモやスモモと同じくバラ科の落葉果樹です。 スモモと同じく、モモに比べれば手間はかかりません。
アンズもモモやスモモのように花も楽しめます。 なお、長雨に弱いのもモモやスモモと同じです。
ユスラウメ

ユスラウメはバラ科の落葉果樹です。 花も楽しむことができ、サクランボに似た赤い実を付けます。
なお、果実はサクランボに比べるとかなり食味は劣ります。 暖地桜桃にすら、余裕で負ける程度の味です。
- 発芽した実生のユスラウメ 赤実(A)と赤実(B)
- 小さいながらも順調に育っている実生のユスラウメ 赤実(A)と赤実(B)
- 実生で育てているユスラウメ 赤実(A)と赤実(B)の近況
- 大きくなってきた実生のユスラウメ 赤実(A)と赤実(B)
- 実生のユスラウメ 赤実(A)と赤実(B)が落葉
- 実生のユスラウメ 赤実(A)と赤実(B)の新芽が大きくなっている
- ユスラウメ 赤実(A)・赤実(B)の芽吹き
- ユスラウメ 赤実(A)と赤実(B)の葉が展開
- 実生で育てているユスラウメ 赤実(A)(B)の成長
- 実生で育てているユスラウメ 赤実(A)(B)のいま
- 実生ユスラウメ 赤実(A)(B)の鉢増し
- 発芽から3年目を迎えた実生ユスラウメ 赤実
イチジク

イチジクは病害虫に強い非常に育てやすい果樹ですが、カミキリムシの幼虫には注意が必要です。
流通しているイチジクは完熟前に収穫されていますが、家庭では完熟で収穫できます。 完熟で収穫したイチジクの味は格別です。
サルナシ

サルナシは、キウイフルーツと同じマタタビ科の果樹です。 最近はサルナシの品種改良も盛んで、それらはベビーキウイという名前で販売されています。
サルナシも、グアバと同じく収穫のタイミングが難しいです。 果実が色づくのを待って収穫すると、すでに傷んでいることも多いので、早めに収穫して追熟させるのがいいように思います。
- 初紹介のサルナシ パープルシャドー・バイエルン・大実サルナシ
- 現在のサルナシ パープルシャドー・バイエルン・大実サルナシの様子
- 春を迎えたサルナシ パープルシャドー・バイエルン・大実サルナシ
- サルナシ パープルシャドーが芽吹いた
- サルナシ パープルシャドーとバイエルンの摘心と大実サルナシ
- サルナシ パープルシャドーとバイエルンと大実サルナシの成長ぶり
- 大実サルナシが開花
- 大実サルナシが着果した
- 大実サルナシの実が肥大しているようだ
- 大実サルナシの新梢の摘心
- サルナシ パープルシャドーの葉に異変か?
- 大実サルナシの実が大きくなってきた
- 大実サルナシの実が台風11号の強風で落果
- 大実サルナシがすごく弱ってきている
- 春のサルナシたち
モッコウバラ

モッコウバラは、小さな花をたわわに咲かせるツル性のバラです。 淡い黄色の花を咲かせる品種と白色の花を咲かせる品種があります。
黄色の品種の方が見た目が華やかで、しかも丈夫で育てやすいです。 一方、白色の品種は育てやすさでは劣りますが、よい香りがします。
- 育て始めてから25日後のモッコウバラ 黄八重(A)
- 順調に成長しているモッコウバラ 黄八重(A)
- どんどん新葉が展開しているモッコウバラ 黄八重(A)
- モッコウバラ 黄八重(A)の成長具合
- 新葉が緑になってきたモッコウバラ 黄八重(A)
- ようやく植え替えられたモッコウバラ 黄八重(A)
- 新芽を展開中のモッコウバラ 黄八重(A)
- 蕾が付いたモッコウバラ 黄八重(A)と挿し木から育てている黄八重(B)
- 開花したモッコウバラ 黄八重(A)と少し成長した黄八重(B)
- 花後のモッコウバラ 黄八重(A)と小さいが成長中の黄八重(B)
- 自作フェンス前に移動したモッコウバラ 黄八重(A)と黄八重(B)
- 大きくなったモッコウバラ 黄八重(A)と黄八重(B)
- 落葉したモッコウバラ 黄八重(A)と黄八重(B)
- 新たにやって来たモッコウバラ 白八重(A)と白八重(B)を植え付ける
- モッコウバラ 黄八重(A)(B)と白八重(A)(B)の成長具合
- モッコウバラ 黄八重(A)(B)と白八重(A)(B)の葉が増えてきた
- 葉ばかり茂って花が二輪しか咲かなかったモッコウバラ 黄八重(A)と花を咲かせなかった黄八重(B)
- 葉を茂らせたモッコウバラ 黄八重(A)(B)と勢いよくシュートやサッカーを伸ばしている白八重(A)(B)
- モッコウバラの受難 - 今年も奴らがやって来た -
- モッコウバラ 黄八重(B)と白八重(B)が元気よくシュートやサッカーを伸ばしてる
- モッコウバラ 白八重(B)にチュウレンジバチが産卵中か
- モッコウバラ 黄八重(B)がたくさん花を咲かせた
ホンサカキ

ホンサカキは古くから神事に用いられる樹木で、神社や墓地などに植えられているのをよく見かけます。 寒さに弱いため、東日本ではなかなか見かけません。
成長がとても遅いため、神棚に供えられるようになるまでには時間がかかります。
- なかなか大きくならないホンサカキ(A)
- ホンサカキ(A)の成長を写真で比較
- 大きくなっているのか? ホンサカキ(A)よ
- わずかに成長を感じさせるホンサカキ(A)
- 3日ぶりのホンサカキ(A)
- 2週間でホンサカキ(A)はどう成長したのか
- 今日のホンサカキ(A)
- ようやくブロック塀よりも高くなったホンサカキ(A)
- 赤い新葉が目立ち始めたホンサカキ(A)
- 新葉が増えたようにも見えるホンサカキ(A)
- 少しだけ大きくなったホンサカキ(A)
- 鉢植えになったホンサカキ(A)
- 冬も成長していたホンサカキ(A)
- ホンサカキ(A)と挿し木の子供たちの今日の様子
- 鉢植えにして成長が良くなったように見えるホンサカキ(A)
- 梅雨明けのホンサカキ(A)
オステオスペルマム

オステオスペルマムは、アフリカ原産のキク科の植物です。 品種改良が盛んに行われており、色々なバリエーションがあります。
アフリカ原産だから寒さに弱そうですが、実は耐寒性が高く霜に当たらなければ屋外で越冬できます。
- 11日間も水を与えられていないオステオスペルマム サニー・アマンダ(A)とスーパーホワイト(A)
- 危機から脱したオステオスペルマム サニー・アマンダ(A)と仲間入りしたサマータイム・寄せ植え
- 元気を取り戻したオステオスペルマム サニー・アマンダ(A)と少し花を咲かせたサマータイム・寄せ植え
- 順調なオステオスペルマム サニー・アマンダ(A)とスーパーホワイト(A)と開花中のサマータイム・寄せ植え
- 開花直前のオステオスペルマム サニー・アマンダ(A)とスーパーホワイト(A)と枯れそうなサマータイム・寄せ植え
- 受難のオステオスペルマム サニー・アマンダ(A)とサマータイム・寄せ植え
- 冬を越えたオステオスペルマム サニー・アマンダ(A)とスーパーホワイト(A)とサマータイム・寄せ植え
- オステオスペルマムの挿し穂苗の切り戻し
- オステオスペルマム ヴィーナス・ルビーナ(A)とピンクバイカラー(A)が仲間入り
- オステオスペルマム ホワイト(A)がやって来た
- オステオスペルマム ヴィーナス・ルビーナ(A)・ピンクバイカラー(A)・ホワイト(A)の植え付け
- 10品種めのオステオスペルマム ザンジバーローズグロー(A)の紹介とオステオスペルマム 挿し穂苗の植え付け
- オステオスペルマムの植え付け・植え替えと蕾の色の心配
- オステオスペルマム ザンジバーローズグロー(A)の摘蕾とミツバチ
- 花を咲かせ始めたオステオスペルマム サマータイム・寄せ植えと50円で買ったザンジバーローズグローのその後
- オステオスペルマムの全品種の様子とザンジバーローズグロー(A)のその後
- オステオスペルマム ヴィーナス・エンヤ(A)とヴィーナス・オリンピア(A)を購入
- オステオスペルマム ザンジバーローズグロー(A)が開花した
- オステオスペルマム ザンジバーローズグロー(A)は花色が変化している
- オステオスペルマム十二楽坊を紹介(我が家で育てている全品種の紹介)
- オステオスペルマムの梅雨前の切り戻し
ミヤコワスレ

ミヤコワスレは、植物には珍しく日陰を好むキク科の植物です。 野生種であるミヤマヨメナを品種改良したものがミヤコワスレです。
露地植えだと挿し穂で簡単に増やせますが、鉢植えだとだんだんと弱って株が少なくなっていきます。
クリスマスローズ

クリスマスローズは、パンジーやビオラ、デイジーのように冬に花を咲かせる貴重な存在です。 本来は、クリスマス頃に開花するヘレボレス・ニゲルのことをクリスマスローズと呼ぶらしいですが、日本では初春に咲くヘレボレス・オリエンタルもクリスマスローズと呼ぶようです。
我が家で育てているクリスマスローズは、まだまだ寒さの残る2月末に開花します。 おそらく、ヘレボレス・オリエンタルのようです。
シャクヤク

シャクヤクは、豪華な花が魅力のボタン科の植物です。 ボタンとは違い冬に地上部は枯れますが、春になると球根から新たな芽が出ます。
露地植えならある程度放任でも花を咲かせますが、鉢植えだと手入れが欠かせません。
アヤメ

アヤメは、カキツバタやハナショウブに似ていますが厳密には違います。 カキツバタは水中や湿地に、ハナショウブは湿地に自生しますが、アヤメは乾いた山地に自生します。
なお、最近では、カキツバタやハナショウブもまとめて『アヤメ』と呼ぶことが多くなっているようです。
ハナショウブ

ハナショウブはアヤメ科の植物ですが、アヤメとは異なり湿地を好みます。 なお、カキツバタのように水中では育ちません。
ハナショウブ園では開花時期に水を張っているところも多いですが、あれば見た目のために開花時期だけ水を張っているだけであり、一年中だと根腐れします。



