植え付けから37日目のスイートスプリングと27日目のブラッドオレンジ

10月9日から育て始めているスイートスプリングである。柑橘類を育てるのは初めてだ。

スイートスプリング

スイートスプリング

温州みかんはあまり好きではないが、スイートスプリングは上田温州と八朔の交配種だというので買ってしまった。甘みだけでなく酸味もあるだろうという期待から。

『常緑果樹を育てるのは初めてだから越冬がちょっと心配だな』と思ったが、よく考えたらすでに育てているクランベリーもグアバも常緑樹だった。ただ、クランベリーは寒冷地向けだし、グアバは室内越冬させている。だから、どちらも悩まなくて済んでいた。コイツが、初めて越冬に悩む常緑樹というわけだ。

ここは大分県の中部とはいえ標高が200mなので冬はそれなりに寒い。しかし、東北で無加温のビニールハウスで柑橘類を育てている人のブログを見たことがある。

決めた、庭で越冬させよう。

スイートスプリング

スイートスプリングの葉の様子

来年の春まで葉が残っているといいのだが。

農業祭で買ったブラッドオレンジ

続いて10月19日から育てているブラッドオレンジである。ラベルに品種は書かれていないが、タロッコかモロだと思う。

ブラッドオレンジ

ブラッドオレンジ

温州みかんは好きではないが、ブラッドオレンジは好物なので購入を決めた。農業祭で売られていたのだが値段は安くはなかった。しかも、あまり元気そうではなく枝も高い位置からしか出ていない。

ブラッドオレンジ

ブラッドオレンジの葉の様子

30 ~ 40cmで切り戻すと枝が無くなってしまうためまだ切り戻していない。

実はもっと安い値段でホームセンターでブラッドオレンジの苗が売られている。しかも、苗の状態も比べ物にならないぐらい良く “タロッコ” と品種が明記されている。品種がわからず、値段が高く、枝が高い位置からしか出ていない苗をわざわざ買ったのは切り戻してどうなるか試してみたかったから。常緑樹を棒苗になるように切り戻したらどうなるかに興味が出たのだ。

ネットで調べてみると、『寒冷地で柑橘類を育てていて、冬に落葉したが春に芽吹いた』という報告が思ったよりも多く見つかる。だから、大丈夫だろうと思う。2月末ごろに切り戻そうかな。