甘いというアンズ ニコニコットの植え付け

昨日、ホームワイド宮崎店のサンガーデンでアンズ ニコニコットの苗を買ってきたので、今日は植え付けを行う。

アンズ ニコニコット

アンズ ニコニコットの苗

全く芽吹いていない。まさに棒苗である。

アンズ ニコニコット

アンズ ニコニコットの根鉢

ビニールポットから抜いてみる。うーん、いい状態なのか良くない状態なのかもわからないが、とにかく植え付けよう。

植え付け準備

では、準備から。

根洗い

まずは根洗いだ。落葉樹だし、芽吹く前だから完全に根洗いしても大丈夫だろう。

アンズ ニコニコット

アンズ ニコニコットの根洗い

散水ノズルのストレートで土を落とす。根が多くないようで、それほど強くない水流でも土を落とすことができた。

アンズ ニコニコット

アンズ ニコニコットの根

これだけ根があれば大丈夫だろう。

植え付け

まずは、鉢底に土を入れる。ビニールポットの時と同じ高さに苗が収まるように土を調整する。

アンズ ニコニコット

アンズ ニコニコットを鉢へ入れる

高さはこんなものでいいだろう。続いて、根鉢の周りに土を足す。

アンズ ニコニコット

植え付けられたアンズ ニコニコット

さらに地際から30cmで切り戻して植え付けは完了である。

アンズ ニコニコットが必要だった理由

アンズ ニコニコットを買ったのは、スモモ 大石早生の受粉樹とするためだ。

ちょっとややこしいが話はこうである。我が家ではモモ 白鳳(自家結実する)が育っている。その白鳳が、実は品種違いで白桃(自家結実しない)であるかもしれない疑いがでてきたのだ。そこで、受粉樹としてスモモ サンプルーンを買った。サンプルーンは自家結実するのだが、他の品種の花粉があった方がいいかもと思い、さらにスモモ 大石早生も入手した。だが、大石早生は自家結実しない品種なのである。

そこで、スモモよりも早く開花するアンズで、かつ自家結実する品種を探すことにした。で、ホームワイド宮崎店を物色していたら、アンズ ニコニコットと出会ったのだ。幸運なことにアンズ ニコニコットは自家結実するうえに、生食で美味いという。しかも、半額になっているじゃないか。

『神様ありがとう』

と心のなかでつぶやいて苗木を持ってレジへ向かった。これで、

ニコニコット → 大石早生 → サンプルーン → 白鳳

という受粉関係ができる。

開花時期が重なるといいが

気になるのは開花時期が重なるかどうかである。モモやスモモ・アンズをネット販売しているサイトなどには、『モモは開花時期が合えばウメやスモモ・アンズから受粉できます』と書かれている。

しかし、そう簡単に開花時期が重なるとは思えない。寒い地域ではウメ・アンズ・スモモ・モモ・サクラが一斉に開花するというが、ここは暖地なので無理だ。下手したら、大石早生とサンプルーンだって重ならないかもしれない。

まあ、花粉を採取・保存して人工授粉する覚悟もあるから、考えてもしょうがない。